Type: オランダ型, その他型

// 和蘭獅子頭(オランダシシガシラ)

品種名

和蘭獅子頭

原産国

中国

特徴

頭部には、最大の特徴である肉瘤が発達し、体型は、「琉金(リュウキン)」より胴長で各鰭(ひれ)が長い。

歴史・名前の由来

頭部に肉瘤が出た「琉金(リュウキン)」を元に作出された品種で、江戸時代の鎖国政策により船来物を「オランダ物」と呼び珍重していた事から、「オランダ獅子頭」と名が付いたと言われています。
※実際は琉球(沖縄)経由で、中国から長崎に伝わった金魚です。

寛政12年(1800年)の文献に、獅子頭金魚として「長崎にたしなみ持つ人あり」と記されています。
この「オランダ獅子頭(オランダシシガシラ)」と「和金(ワキン)」の交雑種で、大正時代に熊本県長洲町で作出された品種に「ジャンボオランダ(ジャンボ獅子頭)」があります。
他の派生品種には、出目性の「竜眼(リュウガン)」などがある。

飼育難易度

普通

入手難易度

容易